第35回全国健康福祉祭えひめ大会ねんりんピック愛顔の愛媛2023選手派遣
我が国は、健康寿命が世界トップクラスの長寿社会を迎えており、今後の更なる健康寿命の延伸も期待されています。こうした人生 100 年時代を充実したものとするためには、高齢者はもとより、すべての国民の健康の保持・増進、社会参加、生きがいの高揚等を図り、ふれあいと活力のある社会をつくり上げていくことが重要です。
第 35 回全国健康福祉祭えひめ大会では、大会に参加されるすべての方が健康長寿を実感でき、世代を超えたつながりが育まれ、愛媛県ならではの強みや特長を生かした、いつまでも記憶に残る大会となるよう、次の目標を掲げて開催します。
①「健康長寿」を実感し、生涯現役につながる大会
② 地域や世代を超えたふれあいによる「地域共生社会」を実現する大会
③「えひめ国体・えひめ大会のレガシー」を継承する大会
④「愛媛らしさ」があふれる大会
公式サイト
開催後のレポート
参加者 | 選手108名 |
結 果 | |
内 容 | 令和5年度は愛媛県内11市9町で29競技が行われ、ねんりんピック初開催のバドミントンや2008年以来の開催となるサイクリングも実施されました。
相模原市からは18種目108名の選手が参加し、勝負だけでなく他県の多くの選手との交流やふれあいを楽しんでいました。その中でも将棋では9つある個人トーナメントの1つで優勝、卓球・ソフトテニスともに全体3位と楽しみながらも結果につながりました。 愛媛県の大会スタッフや県民の方に温かく迎えられ、食事や観光と愛媛県を満喫することができました。 |
写 真 |
▲羽田空港(受付) |
▲広島空港(バスへ移動) |
▲休憩(来島海峡SA) |
▲総合開会式(手荷物預かり所) |
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▲総合開会式(ニンジニアスタジアム) |
▲選手団PR |
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▲入場行進 |
▲卓球 |
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▲ソフトテニス |
▲ダンススポーツ |
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▲ソフトボール |
▲グラウンド・ゴルフ |
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▲松山空港(チケット渡し) |
▲総合開会式会場 |
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▲選手団旗 |
▲鳥取県へ引き継ぎ |